



OEM開発・製造受託について
お客様に愛され売れ続ける「成功ロジック」が組み込まれた
“貴社オリジナルブランド”を一緒に作りませんか?
競合商品が沢山ある中で「顧客に選ばれ、永続的にリピートしてもらえる商品」にする為には
使ったお客様に効能効果の“瞬間・体感・実感・確信”を感じてもらう事が不可欠です。
優美でOEM開発が可能な商品は?
医薬部外品、化粧品、サプリメント、美容機器、ペット用商品、洗剤・柔軟剤など
一般的に化粧品&医薬部外品、健康食品、美容機器、ペット用商品、洗剤・柔軟剤はカテゴリー別の受託先が必要ですが
株式会社優美では全てを一括した開発製造プロデュースが行えます。

美白・ニキビ・育毛・脱毛など目的の効能効果を持つ医薬部外品を2つのパターンにてご提案する事が出来ます。
①医薬部外品認証取得済処方
認証取得済のため、すぐに製造可能です。但し、香料及び着色料以外の成分追加、変更等はできません。
②通常医薬部外品申請処方(貴社のオリジナル処方)
貴社独自の処方にて認証を取得。但し期間は6ヵ月~1年、申請費用やエビデンス取得費用等で25万円~を要します。(費用は内容により変動)
<医薬部外品の定義>
医薬部外品とは医薬品と化粧品の中間に位置する。医薬品に比べ、皮膚や頭皮への効果が緩やかで、配合する薬剤により効能・効果が決まるもの。(薬事法より)
医薬部外品


クリーニング店で使用するプロ仕様のクリーニング用洗剤や柔軟剤のオリジナル処方をご提案する事が出来ます。洗浄力は高いけれども自然に優しい環境に配慮したもの、エステなどの店舗でオイ ルがベッタリついてしまったリネン等、天然のアロマをブレンドした独自の香りをお洋服にほんのり香らせる香水がわりの柔軟剤、ペットの毛がつかない柔軟剤など市販されていない内容にてご提案可能です。
洗剤・柔軟剤可能品目
液体、粉体など
洗剤・柔軟剤

保湿・引き締め・ハリなど貴社の目的に合わせたオリジナル処方をご提案する事が出来ます。
医薬部外品・化粧品製造可能品目
クレンジング、洗顔料、石鹸、美容液、化粧水、乳液、ジェル、クリーム、パック、シャンプー、トリートメント、育毛剤、脱毛剤、ピーリング剤、マッサージオイル、入浴料、歯磨き粉、オーラルケア、その他(上記に一部化粧品では扱えない品目もあります)
<化粧品の定義>
化粧品とは人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え又は皮膚もしくは毛髪をすこやかに保つために身体に塗擦、散布、その他これらに類似する方法でしようされることが目的とされている物で人体に対する作用が緩和なもの。(薬事法より)
化粧品
ペット用化粧品・サプリメント製造可能品目
シャンプー、トリートメント、ローション、パック、クリーム、歯磨き、サプリ(毛艶向上、健康増進、皮膚改善、長寿サポートetc)
<ペット用化粧品の定義>
ペットの洗浄等の物理的な作用等によってペットの被毛、角質層、爪 等を清潔にしたり、健やかに保つ目的であること。(ペット用シャンプー等の薬事に関する適切な表記のガイドラインより)


シャンプー、トリートメント、ローション 、パック、オーラルケアなどペット用からドッグショー用のハイクオリティな商品の開発製造を行えます。
ペット用化粧品・サプリメント

美肌・ダイエット・ヘルスケアなど貴社の目的に合わせたオリジナル処方をご提案することができます。
健康食品製造可能品目
打錠、カプセル、粉末、液体、ジュレなど
<健康食品の定義>
栄養成分を補給するかまたは特別の用途に適するものであって、食品として通常用いられる素材からなり、かつ、通常の形態、通常の方法によって摂取されるものを除くもの。
健康食品

美肌・ダイエット・ヘルスケアなど貴社の目的に合わせたオリジナル機器をご提案する事が出来ます。
美容機器製造可能品目
超音波、低周波、中周波、高周波、イオン導入、LED、ピーリングなど
<美容機器の定義>身体(肌を含む)の構造・機能に影響を与えないもので、単に美容(洗顔や化粧品を塗る動作の代用程度)を目的とするもの。生えている毛のみを物理的に切断するもの。
美容機器
株式会社優美のヒット商品育成までの6ステップ
「成功に導くプロデュース」顧客を魅了し続ける
ロングランのヒット商品に育てましょう
1. 貴社からのヒアリング
2. 各種市場調査・テストマーケティング
3. 商品開発・サンプル評価
4. 見積提出&承認・発注・製造
5. 販売アフターフォロー体制準備
6. リピート+クロス販売戦略構築
*2、3、5、6の一部業務はオプションとなりますので費用等をご相談の上、個別対応をさせて頂きます。

01 開発前ヒアリング
ボンヤリとしたイメージから商品像を鮮明にする
最初はボンヤリとしたイメージから具体的に“どの様な商品を作りたいかの商品像”を固めるのが重要な作業。
全ての必要要素を具体的に“アウトプットすること”で自らの考えを客観的に見つめ直す事が出来ます。
また、私たちと“ディスカッションする事で新たなアイデアが創出される”きっかけにもなります。これがヒット商品誕生の第一歩となります。
ヒット商品開発のためのチェックポイント
①販路について(B to B卸もしくはB to C”店舗、WEB、TVショッピング、海外など)
②ターゲット顧客情報(年齢、性別、職業、悩みなど)
③競合する他社商品や類似商品情報について
④商品基本コンセプト
⑤期待する効能効果
⑥配合希望成分、配合不可成分
⑦セールスポイント
⑧商品分類(医薬部外品、化粧品、サプリメント、美容器、ペット用商品など)
⑨販売希望価格、卸価格など
⑩商品デザイン、イメージ

02 市場調査・テストマーケティング
開発しようとしている商品の立ち位置を知り、市場規模や売上見込みを把握する
テストマーケティングを行う事で”客観的な開発商品の立ち位置とおおよその市場規模や売上見込みを把握”します。一般的な市場リサーチは広く浅くで大まかな事を掴むには良いのですが、“事業の命運を決定づける戦略上に必要な数値を把握するのには不十分”です。この段階で「市場規模が極端に小さく採算が合わない」、「競合相手はどんな規模で勝てる相手か否か」、「潜在顧客のより具体的なニーズ」などを数値で判断し、商品製造前に事業戦略の見直し提案を行う事で取引先の“製造リスク回避”をサポートします。
①強力なライバルがいる市場なのか?いないのか?
本当にその商品は求められている?いくら素晴らしい戦略でも商品でも欲しいと思う人がいない商品はヒットする事が不可能です。また、極端に欲しいと思う人数、すなわち潜在顧客が少ないレアな市場での成功は極めて厳しいと言えます。
②潜在顧客数はどのぐらいか?
その商品を求める方の性別は?、年齢は?、職業は?所得は?などの属性を知る事で求められている商品の概要を掴む事が可能です。
③開発しようとしている商品ニーズはあるのか?
そもそも商品ニーズはあるのか?また、顧客たちが本当に買いたい商品とはどんな効能効果?価格帯?商品イメージなのか?また、他に競合製品はあるのか、ないのか?それによってより深い顧客ニーズと商品に盛り込む内容の方向性が掴めます。
④全体の市場規模はどのぐらいか?
日本であれば1億2000万人中、何名が顧客になり得る可能性があるのか?その中でWEBにて購入する層がどのぐらいいるのか?の全体的なマーケット規模を確認します。

03 商品開発・サンプル評価